脱毛したい季節ですね

もうすぐ夏ってこともあり肌の露出も多くなってきます。そこで私も夏に向け脱毛しようと思いました!
まずは友達にいろいろ聞いてみたら、今は家庭用の脱毛器でも十分脱毛できるし、なんといっても安上がりにできるらしいのです。私はネットで、家庭用脱毛器ラヴィという脱毛器がとても人気があるのを知り脱毛器ラヴィの口コミや評判を調べました。特にこれといった悪い評判もなく人気があったので購入してみようと考え中です。
また、会社の先輩にも相談してたところ、とても料金が安く人気がある脱毛サロンを紹介してもらいました。脱毛サロンシースリーという脱毛サロンなんですが、お金がない私にはとても魅力的でした。なんといっても料金を払うのが8ヶ月後からということもあり、その間にお金を貯めることもできるし、本当に私にとって全てが最高ですw
まあこの2つで今は考えているのですが、どちらも良すぎて悩みます。
いずれにしても、これで夏も怖くなくなりますね!

足の臭いが・・・

この季節になると本当ジメジメして嫌ですよね。
僕もこの季節が嫌いです。顔はてかてかするし、髪の毛はボサボサになるし・・・そして一番気になってしまうのが足の臭いです。

足の臭いというのは、男性・女性関係なく絶対に防臭したいですよね。
例えばせっかくのデートなどで、お座敷の飲食店に出かけとき靴を脱いだ瞬間、悪臭が・・・ってなったら印象が最低なものになってしまいます。

ですので足の臭い対策は男女関係なくエチケットなのです。一番の原因は、湿気なのでまずは、常に風通しが良いところに靴を置くようにしましょう。それだけで臭いは軽減されます。

蒸れると菌が繁殖して臭いの原因となります。
また、靴はこまめに洗いましょう!
せっかく湿気を無くしても、もともとの靴が臭かったら意味がありません。清潔に、湿気に気をつけるが臭い対策のポイントになります。

これは男女共通して言えることです。
これからますます汗をかく時期になりますが、汗などの体臭は相手に嫌な思いをさせてしまいます。
逆の立場でもきっと同じ事を思います。そうならないためにも、
以上に気をつけて臭いのない人生にしましょう。

ツイッターでの要注意ワード!

ツイッター利用者って多いですよね!
デモを起こすときにも交流の場として使われたりすることがあって、ツイッターの影響力は誰もが認めています。

でもツイッターって実は監視されていて、テロや事件を示唆するワードは要注意とされているらしいですよ。

知りませんでした〜!
それで事件が防げたりするならいいなあ。


出会いの春ですが、友達が彼氏の行動が怪しいということで浮気調査に燃えてますw

自分で調査するのって案外大変らしいですね。。。

でも浮気の証拠とかって結婚してる人には特に重要らしいですよ。

浮気慰謝料にも大きく影響するみたいだし。
あたしだったら絶対にやだなあ〜


またね!

日本の自殺問題

こんにちは〜

今日はちょっと暗い話かも…


自殺者の数が14年連続で3万人超を記録しているそうです。
2011年度は東日本大震災の影響で自ら命を絶ってしまった方が55人もいるそうです。

放射能の関係で農家を続けられなくなって未来に希望が持てなくなって自殺した方、家族が津波に飲まれてしまって生きる意味を見つけられなくなってしまった方…
考えると本当に悲しいです。

日本は豊かな国で平和だと思っている方がほとんどだと思いますが、その裏にはホームレスもたくさんいるし、餓死する人もいます。
そして毎年3万人以上、社会に追い込まれて命を落としている人がいる。
戦争と同じようなものだと言っている友達がいるのですが、確かに…って思いました。



もう3月、春ですね。
新生活をスタートする方も多いのではないでしょうか。

B級グルメってどう思う?

「食」を題材にしたマンガは、ここ数年どんどん盛り上がってきている。とくに青年向けマンガ誌、オヤジマンガ誌ではめしマンガが花盛り。昨年10月には講談社が食をテーマとしたマンガ誌『モーニング 食』を発行するなど、各社が力を入れてきている。

 昨今のめしマンガの特徴は、より身近な食にスポットライトを当てていること。かつてのめしマンガは、『包丁人味平』などに代表されるように、料理勝負を中心としたモノが多かった。このような作品に出てくる料理は、厳選素材や超絶技巧を使うため、読者にとっては縁遠い存在だった。

 それが現在は不況の影響もあってかB級グルメ志向にシフトし、読者が「店に行けば食べられる」「自分で作れる」「味を想像できる」食べ物を描くのが主流となっている。

 B級グルメ志向のめしマンガで現在注目を集めているのが『めしばな刑事タチバナ』だ。牛丼などのファーストフード系チェーンや、カップ焼きそばなどのインスタント食品などについて語った内容は誰でも共感できるうえ、微に入り細をうがったウンチクの嵐は驚愕の域に達している。このような「細分化」もまた最近のめしマンガのトレンドの一つ。最近ではなんと料理の「ダシ」に着目した『ダシマスター』のような、細分化の極みともいえる作品も生まれた。

 平凡な主婦のひとり飯風景を描いた『花のズボラ飯』も注目を集めた。こちらも平凡で身近な食事が中心だが、それを食べるさいのアクション、おいしそうな表情が実に良い。この路線では『たべるダケ』の食べっぷりの良さにも注目したい。
 食と歴史をからめるのもトレンドなのかもしれない。『信長のシェフ』は戦国時代が舞台、『けずり武士』は江戸時代の食糧事情を描きながら剣劇を展開している。
 年々進化を続けるめしマンガ。今後どんな新機軸が出てくるのか楽しみでならない。

ダ・ヴィンチ3月号 「次にくるマンガランキング」より)


うーん…
どうなんでしょうか?
最近のマンガはかなりマニアックですねぇ〜。

昔は美味しんぼとかが有名でしたね。
私はよくあのマンガを見ていました。
最初は暇つぶしで読んでみたのですが、結構面白いんですよ!
あのマンガはかなりオススメですね。


今となってはいい思い出です^^